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永井一樹

大手繊維メーカーで製品開発や生産管理、営業などの経験を10年にわたって積み重ね、「自分自身で事業を経営したい」という思いを実現するために、個人M&Aに挑戦。そして、一番初めに面談した会社と交渉を重ね、5カ月で成約を実現。

 

「自分にM&Aの専門知識はなかったが、気持ちと勢いを大切にして成約まで駆け抜けたいと考えた」と、素早い決断と粘り強い交渉で、売り手の信頼を見事に勝ち取り成約に至る。

M&A成約の経緯

M&A実施前

M&A実施中

M&A実施後

大手繊維メーカーに在籍していた時にM&Aの書籍に出会う。ベンチャー企業に転職する前にも、M&Aプラットフォームに登録したものの、結局M&Aを実行せずに当時は転職という選択を。

 

ベンチャー企業を経て、独立志向がさらに強くなり、また、自らのアイデアを活用してゼロからビジネスを開始するイメージがなかったため、自然と「M&Aが自分に合っている」と考えるに至る。自分一人で始められるビジネスのアイデアがなかったため、自分の経験と専門性を活かして既存のビジネスを拡大したいと考える。

はじめに、M&Acompassのウェビナーを受講。そこで、個人M&Aをサポートする会社があると初めて知る。2024年1月にM&Aを本格的に開始し。自分の決断と勢いを大切にしたいという思いが強く、M&Aをダラダラと続けるつもりはなく、ウェビナー受講後にすぐにM&Acompassの活用を決断。

2024年6月にはM&Aの成約に至り、安定した利益を生み出す会社のオーナー。M&Aを成功させるためには、最初の勢いを大切にする必要があります。交渉を進めるなかで、さまざまな問題が発生しますが、「成約させたい」という強い意思をもって対応すると乗り越えられないものはありません。

永井一樹のM&A成約記事

思い立ってから5カ月後には経営者に|専門家を活用し、タフな交渉を乗り越えた個人M&Aの成功事例

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