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【黒字継続中!副業、自走可能な京都ホテルビジネス】1部屋毎の事業譲渡!民泊希望者にもオススメ!

項目

詳細

スキーム

事業譲渡

事業内容

ホテル1棟ではなく1部屋単位での事業権を譲渡しております。

全国どこでも個人、法人問わず1室ホテルオーナーになれます!

難しい運営や管理も委託契約を結ぶので全て丸投げ(自走)可能です。


1.宿泊施設の管理と運営

2.顧客サービスの提供

3.販売とマーケティング

4.法的・規制の遵守

5.収支管理

上記すべてお任せいただけます。


京都という立地からインバウンド需要は高く、各観光地へのアクセスも抜群です。

来年以降さらに伸び代があります!


室内に配備している家具や家電はそのまま譲渡させていただきますのでスタートアップが非常にスムーズになります。

また、民泊新法ではなく旅館業申請の為、宿泊数に制限がなく365日、一年を通しての運営が可能になります。


事業オーナー様は毎月賃料以上の負担は一切ございません!

仮にマイナス収支になった月でもマイナス分は請求しない契約を結ばせていただきます。


民泊運営を検討されている方や法人さまに特にオススメです!

民泊新法(住宅宿泊事業法)ではなく旅館業申請なので年間の営業日数制限もございません!


法人さまでしたら初期費用を一括償却or5年償却が可能で節税対策にも繋がります。


■主な顧客

インバウンド(外国人旅行客)

日本人旅行客


■製品サービス

ホテル


■製品・サービスの販売・提供方法

airbnbやbooking.comなどホテル、民泊のOTAサイトにで集客を行います。


■事業の強み/差別化ポイント

京都という人気観光地

赤字負担がない点

全国各地で事業オーナーになれる

資格等一切不要

業種

ホテル・旅館 簡易宿泊施設・民泊 その他のホテル・旅館

譲渡希望金額

180万円

希望金額の根拠

旅館業申請費用など実際にかかった費用を算出しております。

賃借契約金、賃料、敷金、礼金

備品、家具、家電の購入

経営者続投

いいえ

事業形態

-

所在地

京都府

設立年

従業員数

20人以下

譲渡資産

設備,営業権・FC,ノウハウ

M&A交渉対象

法人、M&A専門家、個人(会社代表・役員)、個人(会社員・自営業等)

自走可能

はい

重視する点

時期

譲渡理由

その他

事業拡大のため

専門家

-

財務概要

売上高

1,000万円〜2,500万円

営業利益

0円〜500万円

減価償却費

-

役員報酬総額

-

現預金残高

-

有利子負債

-

純資産

0円〜500万円

評価

D

コメント

(良い点)

京都のホテル1部屋単位での事業権譲渡案件。

1.宿泊施設の管理と運営

2.顧客サービスの提供

3.販売とマーケティング

4.法的・規制の遵守

5.収支管理

上記全てを委託契約で任せることができ、全て丸投げ(自走)可能というのは魅力的かもしれない。実際の立地や設備状況、過去の運営実績などを丁寧に確認し、投資をするかしないかの判断をすることになるだろう。


(注意点)

ホテルの1室とはいえ、その事業運営の全てを委託契約で他人で任せてしまうという意味では、本件はM&Aというよりかは、投資案件。投資に足るべきホテルの1室なのか、あるいはその運営者は信頼に足る業者なのかということを丁寧に確認して欲しい。


(譲渡価格)

純粋な投資案件と考えると、投資額に対してどれくらいの投資利回りを期待するかだけの話であり、譲渡希望金額の180万円を投資してどれくらいの期間で投資回収を希望、その後の利益を見込むかで判断すべきだろう。


(取得後の経営)

運営は全て丸投げ(自走)可能ということで、投資後は、特段することもできることもないだろう。


(全体評価)

M&A案件とは言いづらい。純粋な投資案件として丁寧に投資対象を精査して投資すべきかの判断を個々でしていただきたい案件。


※1

この評価は、対象会社や事業、もしくはその関係者の評価を表すものではなく、公開されている限定的な情報をもとに株式会社Shylphが独自に判断するM&A案件としての評価です。案件への取り組みやすさや、取得後の経営の難易度等を総合的に判断して評価をつけていますが、案件成約を保証するものではなく、最終的にはご自身の判断で案件をご検討いただくことを前提としています。


※2

公開された限定的な情報をもとに株式会社Shylphが独自に判断しコメントしたものであり、その内容の正確性、真実性、網羅性等を担保するものではありません。


評価基準の明記

A:懸念点無し、すぐに案件検討進めるべき

B+:ほぼ懸念点無し、1〜2点確認して案件検討を進めるべき

B-:懸念点有り、懸念点を確認しつつ案件検討を進めるべき

C:多数の懸念点あり、多くの懸念点があり慎重に案件検討を進めるべき

D:案件検討しない方がよい、またはM&Aの案件ではない


No.240086



個人M&Aなら"M&Acompass"

株式会社Shylph(シルフ)では、個人M&Aの買い手に特化した伴走支援【M&Acompass】を提供しています。M&Acompassは、これまでM&Aの専門家のサポートが十分に届いていなかった個人の買い手向けの伴走支援であり、成約を目指すための戦略立案・案件探しといった初期的な工程からクロージングまでを支援するサービスです。


後継者不在などで事業承継の問題を抱えている企業や事業の譲受や引き継ぎに関するサポート体制も万全です。2023年からサービスを本格的に提供し始め、現在、入会者および成約者も増加中!!


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現役M&Aアドバイザーがオススメ.png

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